2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
ただ、参議院で更にいい修正案が出てくるわけですから、自民党として、是非とも自民党参議院の皆さん、これはいい修正案だ、どうだと皆さん説得してください、是非とも。
ただ、参議院で更にいい修正案が出てくるわけですから、自民党として、是非とも自民党参議院の皆さん、これはいい修正案だ、どうだと皆さん説得してください、是非とも。
また、自民党参議院におかれましては機運醸成に御尽力をいただいておりますこと、心から敬意を表したいと存じます。 情報発信についてまだまだ至らない点があるという御指摘でございます。
先日、二十一日の参議院本会議で自民党参議院副会長の武見敬三議員が代表質問の場において、総理は、迅速かつ確実なワクチン接種に向け、マイナンバーの活用を検討する方針を明らかにされたところであります。 ワクチン接種の現場となる地方自治体では、個人の接種履歴やワクチンの在庫、運搬の管理などの業務、そしてそのための体制整備で大きな事務負担が生じることも想定されます。
あんりさん、有罪でも、公明党の幹部が言っても、自民党参議院の幹部が言っても辞職しない。安倍さんも、この部屋でうそついたのに、領収書もホテルの明細書も出してもらっていません。本来、この部屋で、予算委員会の我々に一番多くうそついたんだから、我々に説明して、事情を質問させてほしい。 吉川さんの問題、もっとやりたかったけれども、野上さん、本当に確認した方がいいですよ、来年度の予算。
公明党の幹部も自民党参議院の幹部も、国会に出てきていないんだから、コロナでみんな仕事を失って苦しい思いをしている方もいる中で、国会にも出てこないで給料をもらっている。私は、起訴されただけで辞職した議員も過去にたくさんいるんですよ、有罪判決を受けたら辞職するのは当然だと思いますけれども、いかがですか。
世耕自民党参議院幹事長は、三十兆から四十兆円の第三次補正予算が必要だと。まあ妥当な数字だと思います、私も。 でも、今までのやり方、つまり各省持ち寄りで、積み上げ方式でやっていって三十兆円も四十兆円も積み上がるんですか。
私は、七月三十一日に世耕弘成幹事長を始め自民党参議院の先生と人吉市、球磨村を視察しました。人吉市の市街地を約二時間歩き、お話を伺いましたが、その際、今回の避難は垂直避難が多かったと伺いました。浸水のスピードが速かったことが主な理由でしたが、そのほかの理由として、感染のリスクを恐れ避難所に行くことをためらったり、家を守らなければいけないという先祖からの意識が動き、逃げることをためらったそうです。
自民党参議院の本田顕子でございます。 今日は、松本伊智朗先生、そして周燕飛先生、渡辺由美子先生、意見陳述どうもありがとうございました。 初めて知る事実もありましたし、また、本日のお話を聞いてやっと分かる内容もございました。先生方の御提言、有り難く勉強させていただきました。
事実、十九日、世耕弘成自民党参議院幹事長会見の中で、改選議員には慣例的に枠を多く割り当てていた、こういうふうに述べられている。昨日、各紙が一斉に報道をしていますよね。 抑えたかったんだけど、二〇一六年は参議院選挙があると、招待者を減らすわけにはいかない自民党の中の事情があると。これで実際の参加者は抑えたかったけれども大幅に増えてしまった。違いますか、官房長官。
衛藤大臣は、二〇一一年、自民党参議院幹事長代行に就任、二〇一二年十二月、第二次安倍内閣の内閣総理大臣補佐官に就任しています。内閣の推薦枠はどのくらいか、自民党の推薦枠はどのぐらいなんでしょうか。
議員立法でございます、また国会議員のまさに立場に関わることでございますので、これは国会においてお決めいただきたいと思いますが、また、法律上、歳費の返納は自主返納とされておりまして、個々の議員の対応についてはお答えをする立場にはございませんが、ちなみに、自民党参議院議員は全員が、改正法で目安とされた額、七万七千円を全員が自主返納をしていると承知をしているところでございます。
それから、これ、二〇一六年の自民党参議院議員の新聞報道された言葉ですけれども、待機児童問題をめぐる保育園落ちた日本死ねブログを落書きとした上で、私にしてみれば、産んだのはあなたでしょう、育児は親の責任でしょうと言いたいところだというふうにおっしゃっています。 そもそも、私も子育て真っ最中ですけれども、私だけでやっぱり育てられないんですよね。
しかし、昨年十二月十九日に吉田自民党参議院幹事長と、そして二日後の十二月二十一日には山口県知事などの地元首長らと会って、要望を受けているではありませんか。その一月前の十一月二十二日には、参議院財務金融委員会で大家議員に下関北九州道路の見解を聞かれて、経済波及効果が極めて大きいのははっきりしていると答弁しています。 麻生大臣、これでもまだ記憶はないと言い張るのですか。
しかし、二〇一八年十二月二十日、大家敏志参議院議員が吉田博美自民党参議院幹事長と副大臣室へ陳情に行ったこと、安倍首相と麻生副総理の地元をつなぐ道路計画が止まっていたこと、国直轄の調査として今年度予算化されたこと、この基本的な事実経過は全て事実であります。真相解明が必要であり、辞任で済まされる話ではありません。 安倍首相は、私が指示したということはないと答弁をしています。
大家さんが、私が逆らえない吉田自民党参議院幹事長と一緒に、地元の要望があると副大臣室に来たなど、参議院自民党の様子を少しばかり知る人なら、さもありなんというところだと思うんですね。吉田幹事長が、塚田、分かっているなと言ったかどうかは、副大臣室にいた人間だけが知るところですけれども。
○山井委員 これはちょっと、発言されたのは吉田博美自民党参議院幹事長となっていますので、吉田幹事長の話も聞かないとだめだと思いますが、にわかに、根も葉もない話を塚田副大臣がおっしゃるとは、私たちはそう簡単には理解ができません。 では、この道路が安倍総理と麻生副総理の地元の事業だという認識はありましたか、塚田副大臣。
NHKのテレビ入りで沖縄の実情をデニー知事に話されると、官邸の、政権側の印象、立場が悪くなる、本当の反対理由、これじゃないですか、自民党。参議院自民党、官邸の下請、そういう仕事じゃないですか、今やっているのは。私はそう思いますよ。(発言する者あり)
結局、国民不在で、自民党参議院議員やその候補者の誰もが不利にならない方法を、恥も外聞もなく提出してきたものだと断ぜざるを得ません。 この御時世に、とても国民の理解は得られないと申し上げました。
選挙制度は国民のためにある、自民党のためではない、原点に立ち返ってほしい、これは脇雅史元自民党参議院幹事長の言葉です。 自民党の自民党による自民党のための改悪に断固反対することを申し上げ、私の討論とさせていただきます。(拍手)
ですが、この度、自民党、参議院改革協議会に突如持ち出し、法案審議を強行してきた自民党案は、私はまさに党利党略の代物であると考えておりますし、また、附則規定や専門委員会の結論とは異なっており、参議院の在り方や選挙制度の抜本改革とは到底呼べないものです。国民の代表を選ぶ選挙制度は民主主義の根幹を成すルールです。
○委員以外の議員(岡田直樹君) この発想の源流が、私の知る限り、先ほど参考人であられた脇雅史自民党参議院幹事長、協議会座長の発案であったように私は思います。
私は、自民党参議院の宮島でございます。 本調査会の調査テーマは、アジア太平洋の平和の実現、地域協力という、こういうテーマで考えるということになっているわけでございますが、アメリカとか中国という大国の関係の維持、重要なんでございますが、こうした大国ときちんとした関係を持っていくためにも、やはり隣国である韓国との関係というのは非常に重要であろうと思っているところでございます。
その後、参議院予算委員長を経て、小泉内閣及び第一次安倍内閣で自民党参議院幹事長として三年間務め、郵政民営化、情報通信の自由化、公務員制度改革、地方税財政の強化など、懸案解決に努力いたしました。